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かのコレ

キャスト発表されたときだけ元気になる茶の間

フランケンシュタイン(1/26マチネ)


1番穏やかで有名なフランケンシュタイン中川/小西ペアを見てきました。
まろやか平和ペア(身長差やばい)

どこかふわふわして現実感のないファンタジーだったなあ。
昔、こんな伝説があってじゃな…っていう悲しいお伽話を見ているような、絵本を読んでるようなそんな感覚。
ぱらまりさんがあきこにはシザーハンズって言ってたけどまさにそんなかんじ。

あきのりはさ(あきのりとか呼んだことない)もうさ、頭おかしいくらいうまいじゃないですか(歌)
あんな難しい楽曲を鼻歌のようにサラッと歌うじゃないですか
低く囁くように歌ってたかと思ったらいきなりスコーンって高音出すじゃないですか
柿澤が下手とか歌えてないとかそんなこと全然ないんだけどあきのり見たらあいつやっぱやべえわってなるよ
歌ウマおばけだわ。しかもあんだけ歌って全く喉つぶさない。声帯おばけ。(柿澤もだけど))
いつ「僕こそフランケンシュタインみたいな曲歌いだすかと思っていたわ
死体だけが生きがい~って歌ってた(歌ってない)

あきのりビクターはまさに神童、天才肌。たぶん錬成陣なしで錬金術使えるやつやで(※ハガレン
天才ゆえ神に挑み、禁忌の領域を侵すことも厭わない。
そして自分ならそれができるとまっすぐ信じて疑わない。
そんなビクターを1歩引いたところで見守り、愛情深くやさしく寄り添う小西アンリ。
互いにリスペクトし、共存する2人という構図。
あとは、柿澤がいつまでもグズグズやってるのに対して、あきのりはとても潔い(笑)
お姉ちゃんにまさかアンリの首欲しいの??って言われて「欲しい(^ω^)」感すごいし
よっしゃ首Get!アンリ生き返らしたろ(^ω^)ワンチャンある!みたいな
柿澤がタブーを犯し、己の罪の重責や後悔を抱え苦しみ、転がり落ちていくのに対して、ダメだと知りながらむしろずんずん進んでいくタイプ。
怪物の復讐劇もどこかドライに受け止め感情を内に秘めているかんじがする。

 

本人の属性ゆえか、悲しい結末にも、どこか光や希望が見える。
怪物にかつての友の姿を見出し、全てを投げ打って己の勝利を虚空に吼える様はなんかもう神々しい。
ビクターの光を受けて2人が昇華されたようなそんな終わり方であった。

柿澤が芝居で見せるタイプ、あきのりは歌でお届けするタイプ。
喜怒哀楽全然声が違います。
さすが七色の声を持つ男。

 

あと、全然話変わるんだけどビクターがアンリ生き返らしてルンゲに「僕のコートをもってこい」ってめっちゃカッコよく言うんだけど
「柿澤にはロングコートだけどそれ小西に着せてもつんつるてんやでプークスクス(^ω^)」って言ったらぱらまりさんに
「やめろ!!!!それ中川もやるんだからやめろ!!!」って言われて
なんかそういう英語構文習ったよねって話(^ω^)
「中川にはロングコートですが、小西にはショートコートです」
誰か英訳して(^ω^)